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FXと株式取引との違い

投稿日:2017年6月13日 更新日:

株式取引とFX、いずれも「投資」であり似た概念を持っていますが、この2つには様々な違いがあります。

まず、投資対象の違いが挙げられます。

FXが直接的に投資をするのは海外の通貨ですが、これは変動する為替レートを利用してその差額で利益を得るということを目的としています。

そのため、正確には為替に対して投資をすると考えることができます。

お金をお金で買うという投資ですので、その国に魅力があるかどうかということはもとより、金利や国債といった点についても注目して投資を行うことになります。

それに対して株式取引というのは投資対象となるのはその株を発行している企業です。

その企業が発行している商品に魅力があるか、仕事などで関係が深い企業なのか等で投資先を選ぶことになりますが、FXに比べるとやや身近な印象があるかもしれません。

 

次に、投資対象の数による違いですが、FXの場合は投資する対象が通貨である関係から、実際に選べる投資対象の数はそれほど多くはありません。

投資可能な通貨については多くの種類があるものの、取引量が多い通貨となれば米ドルや欧州ユーロなど、かなり限定されるのではないでしょうか。

特にFX初心者の場合ともなれば、どうしても投資できる通貨も限られます。

それに対して株式取引の場合は日本国内だけでも数千種類以上あり、それぞれに異なる特性を持っています。

投資するために必要な金額も違いますし、中には大きく利益を出せる可能性をもったものも少なくありません。

投資対象の数だけでみればFXよりも株式のほうが多いといえるでしょう。

 

取引可能な時間についても違いがあります。

FXは海外の通貨への投資なので、基本的には24時間いつでも取引ができます。

日本では夜中であっても、海外は昼間ですので常に市場が動いているためです。

そのため、昼間は忙しいサラリーマンであっても夜中に取引をするといったことができるようになっています。

それに対して株式取引の場合は、時間が限られており前場で午前9時~11時30分、後場で12時30分~15時までとなっています。

基本的にはこの時間でしか取引をすることができませんので、FXに比べるとかなり時間が限られているといえます。

 

この他にもFXと株式取引には様々な違いがありますが、いずれも共通しているのは投資した金額と回収する金額との価格差で利益を得ることを目的としている、という点です。

また、FXと株式取引のどちらが優れているというわけでもありません。

いずれの場合も利益が出るための仕組みをしっかりと理解しておき、最適な方法で投資を行うということが大切になってきます。

多くの情報を集めるとともに、自身のライフスタイルにあった投資方法を見つけることを考えてみると良いでしょう。

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