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FXで損失が出た場合

投稿日:2017年6月17日 更新日:

FXを始める際に考えておきたいのが、損失が出た時です。

投資である以上は必ずしも利益が出るばかりではなく、場合によっては損失が発生するというケースも考えておかなければなりません。

この場合に大切なことは、損失をできるだけ最小限にとどめるということですが、もうひとつ大切なことは、できるだけ冷静に損失の原因を考えるということです。

利益が出るということもそうですが、損失が出たということはそこには何らかの要因というものがありますので、今後はその要因をふまえてリスク回避を考えることも大切なことです。

そのためにも、損失が出たという「失敗」についていつまでも引きずらないこと、そして気持ちを切り替えるということを考えるようにしましょう。

まだFXの取引を始めたばかりでなれないうちは、一回ずつのトレードについて慎重に行い、反省を繰り返すことこと成功への第一歩といえるでしょう。

とはいえ、損失がかさんでくるとさすがに気分も落ち込んでくるものです。

そんな時にはいったんトレードから離れて気持ちをリセットするということも大切な心構えといえるかもしれません。

そもそもFXという取引において全く損失を出すことなく進めるということは事実上不可能であり、ある程度の損失が出るということを前提で考える必要があります。

これはプロと呼ばれるトレーダーであっても同じことであり、ただの一度も損失を出さずして取引を進めてきた人は皆無です。

ただし、損失から学ぶことができるかどうかということについてはしっかりと考えた方が良いかもしれません。

なぜ損失発生という結果となってしまったのか、次にどうすればこの損失を回避することができるのか、この点をしっかりと分析し、次のトレードに活かすということこそ重要なことなのです。

損失が出た原因というものがわかれば、次はそれを回避することで利益につなげることができるようになります。

また、損失が出たからといってFXの取引をやめてしまうということをせず、逆に次へと活かすための契機として考えていただきたいところです。

 

このように、FXの取引については損失が出ることを過度に恐れる必要はありません。

むしろ「損失は出て当たり前」と開き直って取引に臨んだほうが良い結果につながることもあるかもしれません。

ただし、損失が出ても良いというわけではなく、あまりにも損失が増えてくると取引会社に預け入れている証拠金が減っていくというデメリットもあります。

そのため、証拠金が不足していないかどうかということは常に気にしておいた方が良いでしょう。

いくら損失を恐れないといっても証拠金がなくなってしまうとFX取引どころではありませんので、常に証拠金の状態については気を配っておくようにしましょう。

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