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FXのチャートについて

投稿日:2017年5月27日 更新日:

FXにおける売買のタイミングをはかるうえで参考にしたい資料といえば、やはり「チャート」でしょう。

このチャートは、国内の株式取引でも使われますが、一言で言えば相場の値動きがどのように推移しているかということを表したグラフのことです。

FXのチャートでは、為替レートの値動きについて時間と価格の両面からグラフとしているものであり、相場の値動きを調べる際に非常に役立ちます。

このチャートで値動きの状況を把握し、今後の相場の動きを予測するということもできますので、チャートをしっかりと読み解くことがFX取引では非常に重要となってきます。

 

そんなチャートには様々な種類がありますが、代表的なものといえばやはりローソク足を使ったものではないでしょうか。

ローソク足チャートは、基本的には株式取引でも利用されることが多いのですが、これはローソク足の形からその日の「始値」「終値」「高値」「安値」を調べることができるようになっています。

このローソク足には、「陽線」「陰線」という2種類があります。

FXの値動きというものは、始値よりも終値が安かったかどうかでチャートから読み解くことができますが、始値よりも終値が高かった場合のローソク足が「陽線」であり、逆に始値よりも終値が下がった場合のローソク足が「陰線」です。

チャートを見て陽線の状態が続いているということは、それだけその相場は上昇傾向にある相場であり、逆に陰線が続いていれば下降傾向にあると判断することができます。

もちろん実際にはそこまで単純な値動きをするということはFXのチャートで起こるということはなく、陽線と陰線の状態を繰り返していくことになります。

また、それぞれのローソク足の上下にあるのは「ヒゲ」といい、これは高値と安値を表しています。

ローソク足の上ヒゲはその日の高値であり、下ヒゲはその日の安値となっていますので、これらの情報をもとに今後の値動きを予測するといった手法が一般的な分析方法とされています。

 

FXは投資である以上は現在の為替レートにおける傾向を分析することができなければ投資をするタイミングをはかることもできません。

そのため、まずはこのチャートをいかに読み取って分析するか、という技術を磨くことが大切です。

チャートを分析する手法には様々なものがありますので、いろいろな分析手法をもとに自分にとって最適な投資方法を見つけるということも考えてみると良いかもしれません。

当スクールではこのテクニカル分析中心にチャートを読み解く技術をお伝えしています。

チャートについては、実際に取引を行う取引会社のホームページや各社の提供しているツールなどで確認することができます。

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