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FXの取引が出来るのは何歳から?

投稿日:2017年7月4日 更新日:

投資には様々な方法がありますが、FXの取引とよく比較されるもののひとつに国内株式への投資があります。

いずれの場合も似た部分もあれば、異なる点もあり、そのどちらの投資方法が優れているか、というわけでもありません。

そんなFXと株式取引との違いのひとつに「年齢制限」というものがあります。

金庫

たとえば国内の株式取引の場合、特に年齢制限というものは設けられていません。

そのため、極端な話でいえば小学生であっても株の売買をするといった取引ができます。

もちろん、実際に証券会社で口座を開設するには保護者の同意が必要ではありますが、小学生だからという理由だけで株式への投資ができないというわけでもありません。

ところが、FXへの投資の場合は20歳に満たない未成年者の場合は取引ができないという年齢制限が設けられています。

株式取引もFX取引もいずれも投資ということにおいては同じではありますが、なぜFXが未成年者が不可なのかといえば、FXという取引が「信用取引」だからという理由があります。

 

FXの取引における最大の特徴は、証拠金を取引会社に預け入れてその分の何倍もの金額を取引できるという点にあります。

株式取引の場合には、こうした証拠金という概念が存在しないため、この取引手法はFXと株式取引との最大の違いともいえる部分です。

こうした証拠金を預け入れて取引を行うという点が、FXが信用取引であるということでもあります。

ここでいう信用取引というものは、個人の信用を元に取引をするというものであり、FXの取引が預け入れた証拠金よりも何倍もの金額で取引ができるというのもこの信用取引であることが関係しています。

そして、信用というものは責任能力の有無で判断されるものです。

FXの取引会社で口座を開設する場合、それぞれの取引会社ごとに異なる審査が設けられていますが、これは責任能力の有無を判断することを目的としています。

当然ながら審査に通過できない人の場合は口座を開設することはできませんが、信用できる人間かどうかの判断がFX取引においては重要なポイントとなっています。

そして、この審査基準の中には年齢制限も含まれています。

20歳未満の未成年者の場合は、法的な責任能力がないということから信用取引もできないということになり、FXの取引についても不可能ということになります。

逆に国内株式については証拠金という仕組みがないことから、同じ投資ではありますがFXとは仕組みが根本的に異なっているといえるでしょう。

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