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FXの市場が活性化する時間帯

投稿日:2017年7月14日 更新日:

FXの取引には様々な特徴があります。

たとえば初心者でも利益を出しやすいという点もその特徴のひとつではありますが、それとともに忘れてはならない特徴なのが「取引可能な時間が長い」というものです。

チャート

FXの取引というものは海外の通貨を取り扱うものですので、日本国内の株式市場と異なり基本的に24時間いつでも取引を行うことができます。

たとえば日本では夜間であっても、海外は昼間ということになりますので常に市場は開放されていると考えて良いでしょう。

ただし、24時間いつでも市場が開放されているとはいえ常にFXの市場が動きが一定ということはありません。

最近ではFXの取引で生計を立てているプロトレーダーの人も決して珍しくはありませんが、こうしたプロトレーダーであってもさすがに24時間ずっと市場に張り付いているなどということは物理的に不可能です。

ではどうしているのかといえば、「相場の動きが変わるタイミング」を計って取引を行っています。

 

FXの市場は海外いたるところにありますが、その中でも特に活発なのがニューヨークの市場とロンドンの市場です。

ニューヨークの市場はアメリカの市場の中心であり、アメリカは言うまでもなくドルの本場です。

ロンドン市場はヨーロッパ市場の中心ということで、ユーロをはじめとするヨーロッパ経済ではメインとなる市場といえます。

つまり、これら二つの市場が同時に開いている時間帯というのがFX市場の中でも特に活性化する時間帯となります。

ちなみにアメリカやヨーロッパと日本とでは時差がありますので、基本的には日本が夜中の間はこれら二つの市場が開いている時間帯となります。

具体的には日本時間でいえば午後21時~午前2時ごろがFXの取引時間としても最も活発に動く時間帯といえます。

そして、この時間帯に市場が活性化するのはニューヨークとロンドンの市場が同時に開いていることで多くの投資家がトレードを行うから、ということも関係しています。

特にこの時間帯は日本人もトレードがしやすい時間帯でもあり、たとえば昼間仕事をしているサラリーマンであってもこの時間帯であれば比較的自由な時間といえるのではないでしょうか。

相場が活性化する時間帯に起こる値動きの変化というものは、それ以外の時間帯とは異なる動きをします。

そのため、FXの取引を始めたばかりという人の場合は、まずはこの時間帯に投資をしてみるのもひとつの手です。

相場が活発に動く時間帯はそれだけ取引で利益が得やすくなる時間帯ともいえますし、市場が活性化している状況を体験してみることはその後のトレードのことを考えても決して悪いことではありません。

FXの市場が活性化するこの時間帯こそがトレードの真骨頂と考える人が多いのも、こうした理由が考えられます。

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