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デイトレードについて

投稿日:2017年8月8日 更新日:

FXのトレード手法には様々なものがあります。

どのトレード手法が正解というわけではなく、最初のうちは様々な方法を試しながら自身にとって最適な方法を見つけていく、というのが基本的な考え方となります。

そんなFXのトレード手法のひとつが「デイトレード」です。

チャート

このデイトレードについては、FXのみならず国内の株式取引でも利用する人が多いトレード手法であり、短期トレードの中でも特に代表的な方法といえます。

デイトレードの「デイ」というのはその名の通り「日」という意味であり、デイトレードとは一日でFXのトレードを行うという意味になります。

具体的には、FXの取引については取引を開始したその日のうちにその取引を決済し、保有ポジションについては翌日まで持ち越すことをしない、という手法です。

デイトレードでは一日で取引を終了させ、ポジションを翌日まで持ち越すことがありませんので、知らないうちに相場が下降し思わぬ損失を出してしまう、といったことがありません。

FXというのは基本的に市場が24時間動いていますので、就寝している間に前日とは相場が大きく動いているといった可能性があります。

従って、少しでもリスクを減らしたい人にとってはデイトレードは有効な方法といえるかもしれません。

デイトレードにおけるもうひとつのメリットは、資産管理がしやすいという点にあります。

たとえば一日ですべての取引を終わらせることになりますので、日によって取引の勝敗も管理がしやすく、自身のトレードについての状況も把握できますので、傾向を確認するうえでは最適な方法といえます。

また、一日ごとに取引を決済するためリスクもかなり抑えることができるようになります。

そのかわり得られる利益についても決して多くはないことから、小さな勝ちを積み重ねていくといった手法がデイトレードというものです。

もちろん利益が出るばかりとは限らず、日によっては損失が出ることもありますが、デイトレードであれば損失を翌日まで持ち越すこともありません。

 

こうした理由からFXの取引手法としてデイトレードを選ぶという人も多いのですが、その反面デメリットとしては、コストの面で少し不安が残るという点があります。

たとえばデイトレードは基本的に短期トレードなので、長期的な運用と異なり取引手数料を支払う回数が増えるという側面をもっています。

長期運用の場合は取引を決済する回数もそれほど多くはありませんが、デイトレードの場合は基本的に毎日決済をすることになりますので、その分手数料を支払うことになります。

従って、デイトレードでは利益が出たとしてもその分については取引手数料でなくなってしまう可能性も考えておく必要があります。

 

そのため、もしもデイトレードでFXの取引を行うということであれば、取引手数料が無料の業者を選ぶといった工夫をすることも大切です。

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