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海外の業者を使うメリットとデメリット

投稿日:2017年8月15日 更新日:

FXの取引をするためには、取引業者に専用の口座を開設する必要がありますが、この業者というものは非常に多岐に渡っています。

それぞれ取引に必要な手数料の金額など様々な違いがありますので、自身の取引スタイルに応じて最適な業者を選ぶ必要があります。

そして、この取引業者というものは国内だけでなく海外にも存在します。

各国通貨

そもそもFXというものが、海外の通貨に対して投資を行う取引であることから、当然ながら日本国内だけでなく海外にも業者が存在しているのです。

FX取引に投資をしている投資家という立場の人も、何も日本国内にしかいない、というわけではなく海外にも多数存在しますし、日本人が米ドルに対して投資をするのと同じように海外の人が日本円に投資をしている人も少なくありません。

 

では、こうした海外の取引業者を日本人が利用することはできるのでしょうか。

この点については、結論からいくと日本人であっても海外の取引業者に対して口座を開設することが可能です。

海外の業者を利用することのメリットは、国内の法律による規制を受けることが少ないという点にあります。

たとえば海外のFX業者であれば500倍~1000倍といった高いレバレッジをかけることができるようになっていますが、こうした点も国内の法規制を受けないという大きな特徴のひとつです。

FXといえば預け入れた証拠金に対して何倍もレバレッジをかけることで少ない資金であっても高額の取引ができるという特徴をもっていますが、このレバレッジが高くなればそれだけ多くの利益を得られるチャンスも大きくなります。

逆に損失もそれだけ多くなりますので、レバレッジが大きくなるということは必ずしもメリットとなるとは限らないのですが、それでも国内での取引よりも高いレバレッジがかけられることが魅力と考える人も多いのではないでしょうか。

 

ただし、海外のFX業者を利用する場合というのはメリットばかりではありません。

さきほどの損失が多くなるデメリットも含め、様々なデメリットも考慮しておく必要があります。

海外のFX業者といえば、それだけで危険なイメージもありますが、中にはやはり詐欺目的の業者もないわけではありません。

そのため、海外のFX業者で口座を開設する場合には、「どの国の業者なのか」「その国の金融庁に承認されているか」といった点を確認する必要があります。

金融庁に承認されていれば承認番号というものが取得されていますので、それで確認することができるようになります。

もちろん金融庁に承認されていることがそのまま資金の安全性を担保するということにつながるわけではありませんが、それでも一定の信頼ができる業者と考えることができます。

海外にもFXの取引ができる業者は多数存在しますが、その見極めをしっかりと行うことが大切です。

また、それが難しいようであれば敢えて海外にも口座を開設する必要はないでしょう。

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