FXコンテンツ

FXの専業トレーダーになるには

投稿日:2017年8月25日 更新日:

世の中にはFXのトレードだけで生活をしている専業トレーダーという人がいます。

こうした人の場合は、生活するために会社勤めをする必要もなく、ただ毎日FXのトレードだけで生きているということになります。

では、こうした専業トレーダーになるためにはどうすれば良いのでしょうか。

相場変動

まず、専業トレーダーになるために必要なことは、何といっても資金力です。

というのは、FXだけで生活していようがいまいが、生きていくうえでは必要最低限の生活費というものが発生するからです。

会社員であってもなくても公共料金や通信費は支払わなければなりませんし、衣食住を確保するための生活費も必要です。

専業トレーダーになるということは、こうした行きていくために必要なお金というものもFXのトレードによって稼がなければなりません。

サラリーマンの平均年収はおよそ500万円前後といわれていますが、このうち実際に生活費として充てられているのはおよそ300万円前後とされています。

つまり、FXだけで生活するためには最低限300万円は生活費として確保する必要があります。

そのうえさらに結婚して子供もいるという状況ではもっと多くの費用がかかります。

 

では300万円あれば良いのかといえばそうではなく、これに加えてFXに投資をするための資金も稼ぐ必要があります。

上記の金額はあくまでも生活費として必要な最低限の金額という意味であって、そこにはFXに投資するための金額というものは全く含まれていないのです。

レバレッジによって少ない資金であっても高額の取引ができるFXではありますが、資産を増やしていくためにはできるだけ多い資金があるに越したことはありませんので、少なく見積もってもやはり500万円以上は必要ではないでしょうか。

 

実際には、専業トレーダーとされる人の場合は最低でも資産は1000万円必要といわれています。

FXの取引で生活費を稼ぎつつ、資産を増やす必要があることを考えると、やはりこれぐらいの金額がなければ厳しいということなのでしょう。

当然ながらFXは毎月の収入というものが安定するものではありません。

専業トレーダーというものはいわゆる「職業」というわけではありませんので、毎月安定した給与収入がある会社員や公務員などとは異なり月によって収入の金額にばらつきがあります。

損失が出た月でも生活できるように、資産については余裕がある状態であることが望ましいのです。

 

FXだけで生活する専業トレーダーになるためのハードルは決して低いものではありません。

まずは少ないながらも利益を積み重ねていき、手持ちの資金を増やしていく、こうした地道な考えこそが大切なことといえます。

現在FXでの収入のみで生活している専業トレーダーであってもこうした初心を忘れずに取引をしているという人は多いので、こうした考えこそがFXの基本なのかもしれません。

-FXコンテンツ

Copyright© 初心者・女性のためのFX投資スクール , 2017 AllRights Reserved.